mari masuda

イラストレーター/画家/造形アーティスト

マリのアトリエ

四万十でくらし

四万十でつくる

マリのお絵描き

絵を描くこと。

それは生きること。

幼い頃から絵を描くことで心を支えてきました。

物語を空想し、気持ちを伝え、苦しい感情を解放するためのプロセスでもあります。

情報を伝達するためのツールにもなりました。

私の絵は気持ちの変化に合わせて大きく様子が変化します。

様々な画材も使用します。

モチーフを見ながら描くこともありますが、何も考えず紙に絵筆を走らせることもあります。

私は美術の専門的な教育は受けていません。

アウトサイダーだからこそ描ける私だけの世界を表現します。

マリの手仕事

遥か昔から自然と共存し受け継がれてきた伝統を今の自分と混ぜ合わせながら次の時代へ。

壁飾りや器、石鹸置きなど、暮らしを楽しむための道具(作品)を陶器・陶磁器で作っています。

土を触っていると心がクリアになり、精神が解放されるように感じます。

焼きあがるまでどうなっているか分からないのも楽しみ。

すべて手作業です。同じものはありません。

マリの日常

自然と関わり、育み、感じ、生み、循環する。

描くこと・創ることは私のライフワークであり、ライスワークです。

描くこと・創ることは喜びであり、生きていることを肯定してくれます。

循環するアートオブジェ

モノが溢れる世の中で私ができることは何か。
消費社会の世界で、私もモノも循環するにはどうすればいいか。
環境を汚さず地球に循環させるものを造れないか。
そんな想いから生まれたアートオブジェ。

Web shop

mari masudaのアート作品&デザイン雑貨をお迎えしていただくためのshopです。
時空を越えて、あなたに届きますように。

about

mari masuda

イラストレーター/画家/造形アーティスト

絵画・イラストレーション・陶芸・彫刻・染色など、表現するための手法にはこだわらず、気の向くまま製作しています。

私の作品には、統一感がありません。

それは私の特性であり個性です。

これを否定することはできません。

統一感がある方が伝わりやすく見栄えも良いでしょう。

しかしそれは「誰かのようなやり方」であり、私ではない。

私は「わたしを生きるため」に、山間部での生活を選んでいます。

様々なエッセンスが混ざり合って私を生かしています。

これからも変化し続けるでしょう。

川が海へ流れ、雨になり山に還りまた川になるように。

profile-

mari masuda

兵庫県上郡町出身 

倉敷市立短期大学服飾美術科を卒業後

大阪でアパレル販売や雑貨デザイン会社に勤めながら、

絵画 / イラスト / アクセサリー作家活動を開始。

2017年に四万十市山間部へ引っ越し、活動拠点を移す。

2021年から絵画・イラスト・アクセサリー製作に加え、陶芸作品と「地球に還るアート」をコンセプトに、自然環境を汚さない石鹸素地で立体作品の制作をスタート。

2021年3月アトリエをOPEN。

2013年 大阪市四ツ橋 ギャラリーマゴット 個展開催
2016年 大阪市 カエルハウス 個展開催
2017年 TOTE AS CANVAS DESIGN AWARDSグランプリ受賞
2017年 四万十市へ移住 
2018年 四万十市天神橋アーケードチャレンジショップ内で、art+design Ma.の名称で開業
2019年 高知市コレンス GALLERY E「家族の肖像画展」開催
2019年 四万十市沢近画廊「MARI MASUDA絵画展」開催
2020年 四万十市天神橋に「gallery&shop SOu」設立
2021年 マリのアトリエ 「ねこまみれ展」開催
2021年 アートユニット 「USUTOKINE」結成
2022年 店名を「マリのアトリエ」に変更
2022年 四万十市中村天神橋商店街にて「新春ライブペイント
2022年 四万十市一条通 ヴェルテクノしまんと営業所内アートギャラリーにて「二人展」開催
2022年 四万十市窪川「太陽の眼in-store-live」にてライブペイント
2022年 マリのアトリエ 「不思議な器と不思議なオブジェ展」開催
2022年 東京ビッグサイト ライフスタイル展 雑貨エキスポ参加

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